2015年5月アーカイブ

使い終わったインクカートリッジはメーカがリサイクルを実施していて
回収ボックスの中に入れるとリサイクルされます。
使い終わったあとのインクカートリッジは、不燃ごみとしてポイと捨ててしまえばそれまでですが
電気屋さんなどにある回収ボックスに入れればリサイクルをされて無駄になりません。

回収されたインクカートリッジは係員の手ですべて分解、分別されます。
プラスチック材、ICチップ、その他の部品にわけられ
プラスチックの部分は洗浄、乾燥され粉砕され、再び他の資材に作りかえられます。
金属部分は貴金属としてリサイクルされ
その他のあまった部分は固形燃料になります。

よくありがちな勘違いとしてあるのが
再びインクを注入されて、市場に流通するというものですが
リサイクルと言ってもそのままの形で再利用するわけではありません。
粉砕されたプラスチックは、インクカートリッジになることもありますし
その他のプラスチック製品になることもあります。

ただし、このリサイクルは各社がそれぞれ行っていることです。
EPSSONのインクカートリッジをCANNONに持っていったり
その逆をするとリサイクルされません。
よく確かめて回収ボックスに入れてください。