ユニクロの古着回収活動と5Rの重要性

ユニクロでは古着回収活動を行っています。
服を販売するだけではなく、使用後の商品をリユース・リサイクルしています。

対象となる商品はユニクロ・ジーユーで販売された全商品で
世界中の難民、災害被災者などで困っている人のもとに届けられます。
寄付をするという目的から、必ず洗濯をした商品を持っていってください。
持ち込み先はお近くのユニクロかジーユーの店舗です。
営業時間内ならいつでも持ち込むことができます。

現在までに15カ国で3949万点を回収し
洋服の選定、餞別をした後に1632万点を59の国と地域に寄贈しています。

私たちは日本と言う先進国で暮らしています。
健康で働いていれば、今すぐ衣食住に貧困するということは少ないです。
社会保障もあるので、困ったときには生活保護と言う支援も受けられます。

しかしこうした先進国の生活水準を基本として考えると
地球が支えられる人口はたったの18億人だそうです。
ところが実際に地球に暮らしている人間は67億人。
そして2050年には92億人になる計算です。

いずれ来る92億人の人間を地球と言う小さな星、限られた資源で
まかなうためには、新たに作り出すことよりもリデュース、リユース、リサイクル。
つまり減量、再使用、再資源化の3Rが重要ということになります。
更に、リフューズ(拒否)、リペア(修理)などの2Rも加えなくてはいけません。

身の回りのものから、ゴミを減らすこと、そのまま使えるものは再使用すること。
壊してもう一度資源にすること、過剰包装など不要なものは拒否すること。
壊れたものは捨てずに直して使うこと。
これらを個人個人のレベルで徹底していくことが必要ですね。