PETボトルからできるリサイクル製品

ペットボトルは資源ごみとしてリサイクルできる貴重な資源です。
回収されたペットボトルは、フレークと呼ばれる破片にしたり
ペレットという粒上に粉砕されます。
そしてフレークやペレットの状態から様々な製品に加工されて、
再利用されていきます。

主なリサイクル品は、卵のパック、食品用の中仕切り、
カーペット、衣料品、結束バンド、ペットボトル、ゴミ袋、
床材、自動車の天井や内装などに再利用されます。
ペットボトルの素となるプラスティックは重油をもとに作られており、
限りある資源を有効活用するためにリサイクルが重要になります。
上記の製品以外にもペットボトルから作られる種類は年々増加しています。

ペットボトル以外にも段ボール、新聞紙、雑誌、古紙、紙パックなど
再利用できる資源は沢山あります。
それらをゴミとして処分するか、リサイクルするかは利用者次第ですが、
リサイクルする意識を持つことが大切です。
私一人がリサイクルを頑張っても意味がないという考えでは、この先の
資源枯渇問題に対処することは絶対にできません。
個人でリサイクルする意識を当たり前に持つようになれば、
有効なリサイクルへとつながっていくでしょう。

日本は資源の少ない国のため、海外からの輸入に頼っている部分が多く、
リサイクルによる再生製品の活用は輸入比率の大きな転換にもなります。
資源というものは限りがあることを理解しなければ、輸入で賄いきれなく
なったときに大きなダメージを受けることになります。