2017年7月アーカイブ

ゴミの中から札束が見つかる、というのは稀にあることです。
普通では、札束を捨てる人なんていません。
ですから、すわ犯罪か!?怪しいお金か!?人に知られてはいけない
後ろめたいことから捨てられたものなのでは!?と考えてしまいます。

ところが、実際には認知症のご老人などが誤って捨ててしまったケースなどが多いようです。
本人はタンスの引き出しにしまったつもり。
片付けたつもり。
ゴミだと思いこんで捨ててしまった。
こうしたケースですね。

お年寄りは金融機関が信用できないからと「タンス預金」をする人が多いです。
また旦那さんには知られたくない、奥さんには知られたくないとへそくりをしていて
そのことを忘れてしまうのでしょう。

またへそくりとしてこっそり貯めていたお金をご遺族が気付かず
ゴミとして処分してしまうこともあるようです。
薄汚いクッキー缶だし、中に大したものも入ってないでしょ、とゴミにしてしまう。
タンスの底の二重底に気づかずに、廃棄処分してしまう。
なぜ、間違って廃棄してしまうのか?
それは巧妙に隠されているからです。

へそくりは他人に見つかってはいけません。
ですからバレないように巧妙に隠されているのです。
そしてそんなところにお金が隠されていると知らない遺族が
気づかないままゴミとして捨ててしまうのです。

怪しいお金というよりは、ちょっと悲しい理由のあるお金ですね。
お金の管理方法に関しては、災害のリスクもありますから
タンス預金はできるだけ避けたほうがよいでしょう。