回転寿司の廃棄率ってすごい高いのでは?実際、どれくらい?

回転寿司は一昔前に比べると爆発的に店舗数を伸ばしてきました。
鮮度の良いネタを格安で手軽に食べられるという点が人気となり、
大衆受けしたことが今日の回転寿司業界を支えていると言えます。

そんな回転寿司ですが、寿司を乗せたレーンでずっと同じネタが
回っているのを目にしたことがあると思います。
回転寿司とは言っても、各座席から個別注文ができるので人によっては
レーンで回っている寿司ではなく注文して食べる事もあります。

そのため、人気のないネタや明らかに古くなっているようなネタは、
延々とまわり続けて一定時間が経過すると鮮度が落ちてしまうため、
廃棄処分されることになります。

かといってレーンにネタを流さないと回転寿司の意味がありませんので、
混雑時などは人気メニューを中心にしてできるだけ廃棄がでないように
ネタを流しています。

昔はこの廃棄率が非常に高かったと言われています。
100皿流して10~20皿程度が廃棄処分されていた頃もあると言われてますが、
業界大手のスシローでは客層や年齢などから、何のネタであれば
レーンに乗っていても手に取ってくれるかを分析してレーンに流しているようです。

それによって現在では、100皿中の廃棄は1皿あるかないかというレベルまで
廃棄率を低くすることに成功しています。
回転寿司の廃棄率が高いと言われていたのは、もはや過去の話と言えるでしょう。
基本は個別に注文しつつも、食べたいものが流れてくればレーンから直接取る
というスタイルが定着していると言えるでしょう。